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051023

長男の結婚

長男(30歳)にようやく結婚の話が持ち上がりました。今までほとんどそのような話しがなかっただけに、青天の霹靂、 驚きを禁じえません。

今まで幾人かの人々に「息子さんの御結婚は?」なんて聞かれることはありました。しかし、そのたびに確信を持って 「全くその兆候はありません。」と答えました。

すると、必ず「いや、親が知らないだけで、すでに好い人がいたりするものですよ。」と慰めも込めて言われました。

そこで私が、「好い人がいたら、お正月や連休に弟を連れて琵琶湖に旅行したり、東北の温泉めぐりをしたりしませんよ。」 と言うとみな納得顔で、それ以上は何も聞こうとしませんでした。

しかし、その彼から「お付き合いしている人がいて、そろそろ結婚したいと思っているんだ。」と言われ、「彼女を今度の連休に 連れて行きます。」と言われた時は、不意を衝かれたようで、心の準備がなかっただけに、その相手にどのように対応していいのか 多少の戸惑いを感じました。

そして、あっという間に、彼らが東京から来る日になりました。その日、私は仕事で外に出ていたので、夕方7時ごろ帰路に つきながら、今頃は彼等二人とも家に着いてゆっくりしているだろうなと思い、家路を急ぎました。

最初会った時はまず「こんにちは、○○の父です。」だろうな。いや、「こんにちは」はまずいか、もう薄暗くなってきたので、 「こんばんは」がいいか、なんて思案しながら車を走らせます。

また、彼女は知らない土地に来て、結婚相手の両親に会うのだから、きっとすごく緊張しているだろうな。その緊張を 和らげるような優しい言葉もかけてあげないといけないかな。

いろいろ考えながら、家に着いて彼らのいる部屋に入ると、一斉に視線が私に向きます。「こんばんは。よくいらっしゃいました。 ○○の父です。」と彼女に声をかけると、彼女も自己紹介をし、丁寧にお辞儀を返してくれました。

そして、そこには三男(高2)もいて、彼の得意なダンスのことで二人に熱弁をふるっていました。彼女も少し風変わりな三男の 出現で多少リラックスできているように見えました。

その後、一緒に食事に出て、夕食を共にしながら、妻が彼女にご両親のことやご兄弟のことなどを聞き、それに対して、彼女も 逐一誠実に答えていました。

彼女は群馬県の伊勢崎市の方で、長男が群馬の病院に勤務している時、通っていた教会で知り合った女性です。そして、彼女の ご両親もその教会の教会員ということでした。

彼女はアメリカに留学し、オーストラリアでも生活した経験のある国際的な女性で、とってもしっかりした、かわいい方でした。

長男も彼女のことを、今まで知りあった女性の中で最もしっかりした人で、 同世代の女性の中では群を抜いているとのろ気ていました。

しっかりした妻を誰が見つけることができよう。彼女の値打ちは真珠よりもはるかに尊い。 箴言31:10
その子たちは立ち上がって、彼女を幸いな者と言い、夫も彼女をほめたたえて言う。 「しっかりしたことをする女は多いけれど、あなたはそのすべてに勝っている。」と。麗しさはいつわり。美しさはむなしい。 しかし、主を恐れる女はほめたたえられる。箴言31:28〜30

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