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070107

目標を持って努力する

新しい年を迎えました。暖冬なのか、温暖化現象なのか、昨年末から雪が降るどころか遠くの山々に積もった雪さえもまだ 見られません。ジャンバーを着るのがはばかられるような温かい天気が毎日続いております。庭には何年も前に球根を植えたスイセンが 数年振りに、たくさんの花を咲かせております。

1年が過ぎるのは早いもので、昨年も何もしないうちに過ぎてしまったように思います。毎年、もっと祈る年にしたい、もっと聖書を 学びたい、もっと本を読みたい、もっと人格的に成長したい、もっと良い礼拝メッセージができるようになりたいと、切に願いながら スタートをするのですが、終わってみれば何にも成長していない自分をいつも発見するのみです。

原因は分かっています。本気になっていないのです。ただ漠然と願い、あわよくば的な感覚で生きているからです。聖書だけは、 量的に少ないけど毎年、旧約1回、新約2回通読するように決めて計画的に読んでいますので、何とかこなせていますが、そのほかは、 はっきりした目標がなく、計画に具体性がないところにも原因がありそうです。ですから、今年は具体的に祈りの時間、本を読む時間を 決めて、一つ一つを真剣に取り組んで進んで行こうと決意しました。

特に、今月は喜入小学校で4年生(10歳)と保護者を対象とした、半成人式の式典の中で「夢と希望」についてお話しすることに なっています。そこでは子ども達に「大きな夢」「はっきりした目標」を持つようにお話ししようと思っているので、自分にも厳しく ありたいと思います。

大きな夢を持ち、それに向かって努力するとき人は成長することができます。よしんばその夢に到達することができなくても、夢を 持たなくて何気なく生活するよりよっぽど多くを学び、成長できると思います。具体的な夢を持たないで何気ない生活して、夢を 達成することなど到底できません。

種子島出身の元大関若島津関は、相撲界に入った時は電柱のように細い身体で、そんなに強くなるようには見えませんでした。 しかし、彼は「夢を描いて夢を食う」と言う言葉を握り締めて果敢に挑戦しました。十両になる夢をはっきり持ちそれを現実にし、幕内に 入る夢をしっかり描いて幕内に入り、三役になる夢を描いてそれを自分のものにし、大関になる夢を見て、強い大関になりました。

私の長男は医者になる夢を描いて、目標に向けて努力した結果、いま精神科の医者として働いています。次男は機械系の技術開発者に なりたいと夢を持ち、今東芝で頑張っています。三男も同じく機械系の技術開発者になりたいという夢を持って、今受験勉強に 励んでいます。

私も来年の今頃、喜んで結果を報告できるように、こつこつと目標に向かって頑張りたいと思います。

幻がなければ、民はほしいままに振舞う。 (別訳)「幻のない民は滅びる。」箴言29:18a
牛がいなければ飼葉おけはきれいだ。しかし牛の力によって収穫は多くなる。 箴言14:4

具体的な目標を持って、努力することはとっても大切です。それによって、やがて成果に大きな違いが生じます。お互いに目標に 向かってたゆまない努力を続けてまいりましょう。


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